朝4時起きアラフィフ会社員のFIREへの道

趣味を謳歌する社畜アラフィフ会社員が、朝4時に起きてFIREを目指す記録

2030年まで1300日程。まだ思った未来は描けていない

成長するコインの山を育てる実業家の平面図は、成長、資産の蓄積、長期投資戦略を表しています - 投資 会社員点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

投資の目的は至ってシンプル。

お金が原因で選択肢を減らしたくない。 一方で、いち早く会社を辞めたいからその辞めた後の生活費を投資や財産の運用で工面したい、そうも思う。

明確に目標設定はしていて、2030年には晴れてFIRE状態に入っていたい。2029年までなので、およそ3年半。1300日弱になる。 この期間で株式投資への入金を増やし、配当を150万まで上げる。投資用マンションを買って、CFを年間150万までにしたい。合計300万。あとはゆるい労働を組み合わせれば、生活費は工面できる公算だと思っている。もちろん、これで十分かどうかは人それぞれで、私にとっての目安に過ぎない。

なんでそうしたいのか。

これは本音を言えば、会社でのストレスという一言。 先日も記事に書いたが、やはり会社という組織の中で様々な人間関係があって、それに耐えられず辞める人が多い。 先日、大先輩が辞めたのもそれが原因。

会社のヒエラルキーの中で、その上を目指す競争の中で疲れを感じることは多い。会社での付き合いや、上司を優先する傾向(ある意味仕方がないのかもしれないが)、いわゆる媚を売ることに疲れるわけである。そもそも媚れない人も多いはず。多分おおよそ全ての会社員はそのストレスを抱えているのではないだろうか。

今会社の重役ポストについている人間は全て、そのストレスに晒されて生きてきたんだろうと思う。人生の多くをその会社に捧げ、自分というものを推し殺してきた。おそらく様々なものを犠牲にしてきたのだと思う。

人は性格が異なるので、それをなんとも思わずやってのけることができる人もいるだろう。残念ながら、私にはその耐性はないと思う。ある程度の地位まではその耐性なしでt到達可能だが、さらに上を目指すとなると、それが絶対条件になってくる。段階が上がるごとに、その耐性の有無で振り分けられていく仕組み。それは能力なのか。実務能力とは明らかに別物だが、上に立つための条件であることは間違いない。 会社員なんてそんなものだ。

話を戻すと、会社を辞める上で、生活の基盤は紛れもなくお金である。 資産を増やすことではなくCFを充実させることが先決であって、それが未来の生活の安定に直結する。

2030年までわずか。3年半後だ。

一方で、3年半前を振り返ると、自分がどう成長できたか、資産は増えたのか、CFは増えたのか、その成長ぶりは記録として残している。それを前提として次の3年半後(2030年)を予想すると、まだ思った未来は描けない。マンションはまだ買えていないし、副収入の土台すら築けていない。時間はない。

日々を大事にしないと夢は夢のまま終わる。

 

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関わった人がいい人生を送ってほしいと、自然に願う理由

ビジネスマンは解雇され、失業危機と従業員の減少 - 退職点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

6月は、たくさんの方が会社を退職されていった。様々理由はあれど、次に進むには大きな力も必要だったはずだ。原動力はなんだったのだろうか。会社が嫌で辞める人、次のオファーがあったから辞める人、家族の事情で辞める人、様々理由はあると思う。

長く会社に勤めていると、様々な出会いと別れを経験する。人の交流というか、人間同士の交わりというのか。その時の気持ちや感情は覚えておきたい。そしてその人の存在意味や何をどう考え、仕事やプライベートに従事してきたのか。

もしかすると自分を映す鏡となったり、生きるヒントになることもあるだろう。色んな思い出もあって、これで終わりではなく、これからそれぞれがその経験を他の場所で展開して行く。関わった人がいい人生を送ってほしいと願うのは、ごく自然なことなのであろう。

もちろん、付き合いたくない人もいる。あえて付き合うことはしない。何で私のいう関わった人とは、付き合いのある人になってくる。

そして、私も次のフェーズに向かって、また一歩ずつ前進あるのみ。

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Xは暇つぶしじゃない。未来を変えるツールかもしれない

吹き出し 話す チャット 議論する コンセプト - sns点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

Xを最近よく使っている。

実はTwitter時代からアカウントは持っているので、実に2009年からざっと17年使っている。Twitterが登場したのが2006年だからアーリーアダプターかもしれないなと自分では思っている。

社会人になって思うが、年々歳を重ねていくと誰かと触れ合う機会って少なくなってくる。どちらかといえばコミュニケーション下手な私がリアルでの付き合いにあまり前向きではないのも原因としてはあると思う。とはいえ、決して話すことが嫌いなのではなくて、ただ、誰かと長時間いることに疲れることと、多くの方との多様な付き合いに疲れてしまうということはあると思う。誰かについていくのも好まないし、フォロワーのようなこともあまり好まない、かっこよく言えば我が道を行く、一方で単に協調性がない奴なのである。

話を戻すと、当時Twitterというもの自体コミュニケーションツールとして捉えていなかった気がする。同時期にブログなども開始していたので、その記事を連携させたり、読書記録アプリに連携させていたので、役割としたらそういったアプリの補助的な役割だっただけの意味不明なものだった気がする。

意識して活用を開始したのはほんと最近だ。2024年の目標にXのフォロワーを1000人にすると掲げているので、そのタイミングからではないだろうか。使っていくうちに様々な人と交流することができ、気づきになることも多い。一方で、ポストへの反応が良くないと気持ちが下がることもしばしば。意外と承認欲求がある自分に気づいたりもした。何を持ってXに評価されているのか不明なのでアルゴリズム的なものを予想するのも難しい。AIを活用することもあるけど、やはり人間味が欠ける文章になる。ただ、文章の質も大事だが、やはりどれだけ人の目に触れるかがポイントだと思う。その辺のアドバイスはXでの投稿を見ると色々方法はある。それを信じて続けるしかないとは思っている。

結論、Xに力を入れてどうしたいのか、というところだが、いまいち先は見えていない。

今の計画では2030年までに会社を辞めると公言しているが、そのためには、独力で稼ぐ力を身につけなくてはいけない。その力の一部はXにあるのではないかと思ってるが果たして、無謀なのか。

考えてみると、Xの可能性としては

  • Xの収益化
  • Xでアフィリエイト
  • Xでブログに誘引して収益化とアフィリエイト

ざっと思いつくだけでもこれだけある。

副収入が見込めると生活は楽になるはずだ。また、その収益を投資に回すことだってできる。FIREに近づくために考え行動に移す、簡単なツールとしてXは非常に優秀なのだと思う。

 

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「伝えた」と「伝わった」は違う|ワンオンワンの本当の価値

テーブルで話す人々 - 会議、カウンセリング、セラピー、または子育ての話し合い - ワンオンワン点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

ワンオンワンミーティングという言葉をよく聞くようになった。うちの会社でも採用されていて、話す機会は以前より増えた。正直、最初は少し疑問だった。仕事が忙しい中で、わざわざコミュニケーションのために時間を割く意味ってなんだろう、と。

 


先日、顧客対応でちょっと考えさせられることがあった。クレームが入って、何度か顧客への謝罪や、ヒアリング、原因究明に奔走した。その内容を踏まえ、最終的な提案を持っていった。ところが蓋を開けてみると、相手はすでに気持ちの上で解決済みだったのである。我々の単なる取り越し苦労だったとしか思えない出来事があった。

 


後から振り返ると、最初にちゃんと話を聞いていれば、ここまで深刻な話にもならなかったし、もっと早く終わっていた。こちらは「伝えた」つもりでいたけれど、相手が何を求めているかを把握できていなかった。「伝えた」と「伝わった」は、やっぱり別のことだと思う。

 


その出来事があってから、ワンオンワンの見方が少し変わった。情報共有や進捗確認の場だと思っていたけれど、もしかしたら認識のズレを早めに見つけるためにあるのかもしれない。話してみて初めて見えることは、確かにある。

 

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思考のデトックスとして、ジャーナリングを続けている

毎日の日記の概念、内省とマインドフルネス - ジャーナリング点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

ジャーナルとは日記のようなものだと思う。だから、頭に浮かんだことをなんでも書き殴っていい。ただ、それを公に発信するとなると、少し話は変わってくる。

文章を書くようになってから、気持ちや考えが整理されたり、普段の会話がスムーズになったり、論理的に考えられるようになったりと、実感することは多い。

一方で、ただ思いつくままに書くだけでは、脳の中にあるものをデトックスする行為に近い。論理立てて整理しているわけではないので、深い思考にはつながりにくいとも感じている。

しかし、その吐き出す過程で、「自分は本当はこう考えていたんだ」という気付きや、思いがけない発見に出会うことがある。

常に考え続けるのには限界がある。だからこそ、思考を吐き出す時間をあらかじめ決めておくのがおすすめだ。私の場合は、朝の時間をそのために使っている。

仮にそうして吐き出したものが自分に気付きをもたらすなら、それを文章化して公に出す基準にしている。誰かがその内容にハッとして、心や気持ちが動くきっかけになるのであれば、書いた意味も出てくると思うから。とはいえ、それを目的にすると疲れるだけなので、単なる吐き出すスペースとしてブログやXを使っているだけである。どこか下心はあるんだろうけど。

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退職者増加が突きつけた現実


私の勤める会社では、最近退職者が増えている。
私はBtoBの販売会社に勤めていて、固定客と新規顧客に対してソリューション営業を行うスタイルだ。お客様の課題を見つけて、それを取り扱う商材で解決する。いわゆる「モノ売り」ではなく「コト売り」の仕事だと思う。

なので、課題を見つけるまでお客様と会話を重ねることが多い。それには時間がかかるので、営業はとっかかりの仕掛けだけ行い、あとは課題に特化したソリューションセールスに投げる。私の役割はこのソリューションセールスというところだ。

やはりこれだけ人が辞めると、会社としてはキツくなってくると思う。気づけば、ここ2、3年で人手不足を肌で感じるまでになった。それに伴って顧客が離れていくのも感じる。営業からの商談依頼も少なくなっている。もはや、この人材流出は防げる気がしない。

会社の文化的な部分がこの離職を増やしているのだと感じる。何が問題なのかはわからないが、根は深いと思う。しっかり考える必要がある。

今回離職する中には、お世話になった大先輩がいる。まだ訳は聞いていないが、今後どうするんだろうか。特別な能力があれば自分で事業を起こすことや、次のキャリアを形成することも可能だろう。しかしその大先輩はもう55歳を超えていたはずだ。引く手数多とはいかないのではないだろうか。大決断だっただろうけど、良き未来が待っていることを祈るばかりだ。

大先輩のことを見ていると、自分事として考えてしまう。会社を2030年までに辞めてサイドFIREを実現したいと公言しているが、もっと早く実現できればいいものの、今の計画では早期実現は難しい。

さて、自分のことを言うと、以前からキャッシュフローを意識した計画が大事だと言ってきたが、資産1億円という夢もある。ただサイドFIREで本当に大事なのは、資産額そのものではなく、そこから生まれるキャッシュフローの仕組みなのだと思う。コツコツにも限界がある。FIRE計画まであと1300日程度。サイドの部分で何をすべきかまだ模索中である。不安はまだ消えない。
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時間をかければ価値になるわけではない|トラブル対応で学んだこと

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昨日は顧客トラブルの対応に追われる一日だった。発端は、こちら側のちょっとした「説明不足」。
その結果、お客様が想定外の運用をしてしまい、問題が起きてしまったのだ。

現場で対応していた部下はかなり苦慮していたようで、途中で相談をもらい、私も急遽前線に加わることになった。メーカーとも緊密に連携を取りながら、必死に原因を突き止め、対策を整理する。ようやく「これで完璧に回答できる」という状態までこぎつけた。

しかし、構えて臨んだ私たちに返ってきたのは、あまりにも意外な言葉だった。
「あぁ、もういいんだよ。この件はもう終わったと思っていたから」

正直なところ、肩透かしを食らったというか、すっかり拍子抜けしてしまった。
もちろん、お客様の怒りが収まったのであれば、それに越したことはない。

ただ、思い返してみれば予兆はあった。約束の時間に現れないことがあったり、今回の問題への向き合い方にも、最初からどこか温度差が感じられたのだ。

今回の一件で、深く考えさせられた。
それは、「こちらが捉える問題の大きさと、相手が感じる重要度は、必ずしも一致しない」ということだ。

こちらが100の労力を注ぎ込んで完璧な回答を用意しても、相手が10しか求めていなければ、その努力は価値として伝わりにくい。逆に、ほんの10の対応であっても、相手がまさにそれを求めていれば、心から感謝されることもある。

トラブル対応において重要なのは、ただ技術的に問題を解決することだけではないのだ。
「相手が今、何を求めているのか」。その温度感をいかに早い段階で見極め、歩調を合わせられるか。それも同じくらい大切なのだと、身に染みて感じた一日だった。

 

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月曜日は、無理をしないと決めている

コンセプトとコインの週のテキストの日と木製のブロック。 - 週間 ストックフォトと画像

今日からストレッチを取り入れてみた。2〜3日空いただけなのに、久しぶりに身体を動かすと、その硬さに驚かされる。年齢のせいにするのは簡単だけれど、結局は日々の積み重ねなのだと思う。

何事も継続が大切。無理をせず、細く長く続けていきたい。

 

今日は電車通勤の日だ。月曜日の電車はとにかく混み合うが、今日は比較的落ち着いていたように思う。

私はどちらかといえば、混雑した急行に乗るよりも、空いている普通電車で車窓を眺めながら過ごすほうが好きだ。ドアツードアで1時間20分の通勤は、やはり少し遠く感じる。関西圏なら、通勤時間は1時間以内が理想ではないだろうか。

今日は終日会議。午前はオンラインで部会、午後は対面で課会が行われた。

午前の議論は今ひとつしっくりこなかったが、午後の課会は各担当のキーマンが方針を共有する大切な場だ。それぞれの考えに触れることで、組織全体が同じ方向を向いているのかを確認できる。

組織は個人の集合体。だからこそ、一人ひとりの考えを知る機会には意味があると思う。

一方で、業務後の飲み会については、必要性を感じなくなった。働き方や価値観が変化した今、コミュニケーションのあり方も見直す時期に来ているのかもしれない。

オフィスエリアでは、久しぶりにOさんと再会した。異動してから3年ぶりくらいだろうか。

昨年の下期から支社に戻り、現在は事務職として働いているそうだ。以前と変わらず元気そうで、思わず安心した。

人は少しずつ表情を変えていく。久しぶりに誰かと会うと、その変化がよくわかるものだ。

飲み会を想定して、妻には夕食は不要と伝えていた。

ただ、翌日は早めの出勤予定でもあり、週初めの月曜日でもある。無理をして参加する必要はないと考え、話がひと段落したタイミングで会社を後にした。

帰り道、妻に連絡すると、「夕飯を用意できるよ」と返事があった。

予定を変更してもらうことになってしまったが、その言葉がありがたかった。

月曜日から無理をしない。

空いている普通電車を選び、必要以上の付き合いは控え、家で温かい食事を囲む。

派手さはないけれど、こうした小さな選択の積み重ねが、忙しい毎日を整えてくれるのかもしれない。

今週も、自分のペースで進んでいきたい。

 

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結果が出なくても続ける理由

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先日は海へ行ってきました。

正直なところ、未だに下手くそ。

何年やっていても思うように乗れないし、理想のライディングには程遠い。

 

そんな話をすると「それって面白いの?」と思われるかもしれない。

 

でも、サーフィンには他のスポーツにはない魅力がある。

自然が作り出した波に乗り、板と身体を波の力で運んでもらう。

そのためには、まずパドリングを覚えなければならない。さらに沖から来る波に合わせて漕ぎ、タイミングを合わせて立ち上がる。

最初は失敗の連続。

だから途中でやめてしまう人も少なくない。

それでも、一度でも気持ちよく波に乗れた瞬間を味わうと、その感覚が忘れられなくなる。

波のスピード、海との一体感、自然のエネルギー。

あの感覚を求めて、また海へ向かう。

 

忙しくなったり、環境が変わったりして海から離れる人もいるけど。

それでも不思議なことに、しばらくするとまた海へ戻ってくる人がたくさんいる。

サーフィンは競技である前に、自然と向き合う時間なのだと思う。

 

上手くなりたい気持ちはある。

でも今は、それ以上に海に入れること自体が楽しい。

だから私は、きっとこれからもサーフィンを続けるのだと思う。

投資もサーフィンも、成果が見えない時間を楽しめる人が続けられるのかもしれない。

 

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継続しても成果が出ない時期の考え方|点と点がつながる瞬間

ビジネスマンの足とルート、スタートとゴールの言葉 - 努力 ストックフォトと画像

毎日同じように朝活を続けていると、ふと思うことがある。

「この小さな積み重ねは、いつ成果になるのだろう」

ブログを書き、本を読み、投資について学ぶ。

そんな日々を続けていても、目に見える変化はなかなか現れない。

すると、

「本当に意味があるのだろうか」

そんな考えが頭をよぎることがある。

結果を求める下心があるから成果が出ないのではないか。

もっと無心で取り組むべきなのではないか。

そんなふうに自分を責めてしまうこともある。

先日、テレビ番組であるサッカー選手の話を聞いた。

その選手は中学時代、誰よりも努力を続けていたそうだ。

しかし卒業後、所属クラブのユースチームへの昇格を果たせなかった。

努力しても結果が出ない。

当然、サッカーへの情熱も少し冷めかけたという。

それでも彼は高校へ進学し、変わらず努力を続けた。

そして後に、日本代表としてワールドカップの舞台に立つ選手になった。

もちろん当時の彼に、その未来は見えていなかったはずだ。

努力を続けたから今がある。

しかし、それは後になって初めてわかることだ。

努力している最中は、自分が正しい道を歩いているのかさえ分からない。

これはスポーツだけの話ではないと思う。

仕事も、勉強も、投資も同じだ。

ある日突然、できなかったことができるようになる。

理解できなかったことが理解できるようになる。

でも本当は突然ではない。

その裏側には、誰にも見えない積み重ねがある。

小さな努力の一つひとつが点になっている。

毎日打ち続けた点は、その時点では何の意味もないように見える。

しかし、ある瞬間に点と点がつながる。

そのとき初めて、私たちは成長や成果として認識するのだ。

だから努力の途中では不安になる。

何も変わっていないように感じる日もある。

前に進んでいる実感が持てない日もある。

けれど、見えないだけで点は増えている。

今日も一つ。

明日も一つ。

そうやって積み重ねた点は消えない。

いつ線になるのかは分からない。

明日かもしれない。

一年後かもしれない。

あるいは数年後かもしれない。

本人にも分からない。

だからこそ、やるべきことはシンプルだ。

結果を追いかけ続けることではない。

今日もまた、一つ点を打つことだ。

朝活でもいい。

勉強でもいい。

仕事でもいい。

投資でもいい。

どんな小さな行動でも構わない。

大切なのは、未来の線を信じて今日の点を打ち続けることだ。

私も今日、また一つ点を打った。

いつか振り返ったとき、

「あの時の積み重ねが今につながっていた」

そう思える日が来ることを信じて。

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