4時に起きた。
いつもの朝のルーチンを済ませて、出勤の準備に取り掛かる。今日は少し早い勤務になる。少し遠方へ行く予定だ。
水曜日は課内の朝礼がある。コロナ以降、朝礼のスタイルが大きく変わった。以前は事務所への出社が当たり前だったのが、今では直行直帰が普通になった。毎朝集合していた頃の朝礼は、今ではリモートで週一度になった。大幅な時間短縮になっているのは容易に想像がつく。繁忙期の今は参加者も少ないが、意思の疎通や意思決定は早い。録画や文字起こしでバックナンバーとして共有もできる。リアルがベストなのは変わらないが、使い方次第だと思うし、両方の利点を活かすべきだろう。
今日は依頼された機器の取り付け作業だ。少し心配だったのは、お客様からの支給品が揃っているかどうかという点だった。ない場合のリスクヘッジはしていたものの、予定通りに進むことがベストだ。イレギュラーは避けたい。心配は取り越し苦労だったようで、予定通り問題なく終了できた。
その後リモートで軽い打ち合わせを経て、オフィスに戻る。午後はキッティング作業と資料作りになった。先日の現地調査を資料に起こす作業だが、これが結構面倒だ。色々と工夫しながらフォーマットを徐々に作り上げている。とはいえ都度、何か問題や改善点は出てくるものだ。
昔、先輩に言われたことを思い出す。「自分だけの資料として持っておかず、他人に渡しても恥ずかしくない精度に仕上げておけよ」と。確かに、自分だけの構文やイメージで作ると伝わらないことがある。いまだにそんなことがあるのが恥ずかしいが。芸術家じゃないんだから、誰かに伝えるためにある資料はわかりやすいことがベストだ。知識やスキルをひけらかすための資料ではないのだから。
今日は早めの帰宅を目指したが、通常通りの時間になってしまった。早く帰りたかった理由は夕食が鍋だったからだ。今日はポトフ風の鍋。いつもと風変わりだったが、かなり美味しかった。また妻に感謝だ。
先月から今月にかけては非常に多忙だ。心配事や潜在的な課題があると、就寝中にいつものアラートがそれを知らせてくれる。忙しいサインだ。代償に少し寝不足にはなるが。




