
今回は話題の田中渓さん著書の
「億までの人、億からの人」 です。
最近では多くの投資関連書籍が発刊されていますが、
ご多分に漏れず私も投資関連の本はたくさん読みました。
それにより知識もある程度は武装することができ、
その心構えや態勢を日々進化するように努めています。
ただ、唯一掛けている部分がありました。
それは、私のような貧乏人では想像のつかない富裕層の実態を知らないこと。
勝手な想像をすると...
優雅で浮世離れした感覚を持っているのだろう、とか
なんでも贅沢三昧、悠々自適な生活を送っているのではないか
毎日、緩い生活を送ってストレスとは無縁なのだろう、とか
あくまでも、想像でしかない世界
極めてその実態は世間の中で埋没して見えない
残念ながら、富裕層のその実態を知らずしてそれを想像することはできません。
想像すらできなことは実現しようがないのです。
著書の中でもそのように書いています。
この書籍はそんな富裕層のお金に対する実態に迫ってくれている
従来の投資本とは一線を画す内容になっています。
著者の田中さんの経歴ももちろん話題のひとつですが
その職業柄、大金持ちとのエピソードは必見です。
この本で私が思う富裕層を端的にまとめるなら
- 周囲がストイックと思うことをストイックと感じることなく継続することができ
- 圧倒的な数や時間を継続することが大きな成果を生むこと知る人
- 圧倒的なスピードで物事を判断して決定しそれが結果的にチャンスや商機をものにできることを理解している人
- あと間違いなく、お金にお金を稼がせることをしている人
- 金融リテラシーを身に付けている人
- ある程度の原資となるお金、投資の経験、人脈、この三つを持つ人
- 圧倒的努力とアンテナを張ることがチャンスを掴むことを知っている人
- 習慣化することが得意な人
- 富裕層は早起きが多く、一定のリズムを持っている人
- 永遠に良く続けると思って毎日学習している人
- 人脈に価値を感じてコミュニティを大事する人
と私は思いました。
ただ、富裕層も特別なことはしてません。
ただ、ストイックに
ただ、それを圧倒的な量とスピードをこなして生活している。
だれでも辿り着ける可能性があるのかもしれません。
圧倒的にとはいうものの。
費やす時間がどの程度なのかは成功した人しかわかりません。
例えば、1000時間、1万時間?
私が感じたのは、一生圧倒的に継続することなのだと思います。
日々、自分のルール、リズムに従ってタスクを処理し
生活していくことで様々な変化を実感でき、景色が変わるタイミングがあるのだと思います。
学習を例に挙げると、
毎日の少しの時間の学習がすぐに結果として現れないことは多いと思います。
最初は点が増えていくだけですから。
ただ、そうやって毎日続けていくことで様々な知識の点が線つながって行く
そして、無数の線が網になっていく。
その網は様々なものを捕らえることができますよね。
その一つが人脈であったり、お金なのかもしれません。
では、また。